ゼンテルジャパン社のメモリ製品をご紹介いたします。

1. 概要

ゼンテルジャパンは、2003年にPowerchipグループによって設立されたメモリ製品のデザイン会社です。
2019年、ゼンテルジャパンはメモリ製品の開発・販売会社として独立し、Zentelのブランドを継承しております。　

特に、通信、産業および車載機器等、製品ライフが長く、先端プロセスの更新とミスマッチが生じがちなアプリケーションに対する、
長期・安定供給を特長としています。

2. 用途

通信機器、HDD、プリンター、車載機器、画僧/音声機器

3. 製品ロードマップ

4. 製品供給体制

ウエハ製造、検査、チップ組み立て、最終試験まで、全てをグループ企業で対応しています。
　- ウエハ製造/検査 ： PSMC (Powerchip Semiconductor Manufacturing Corp)
　- ウエハ検査 ： TeraPower  (TeraPower Technology Inc.)
　- チップ組み立て/最終試験 ： FATC (Formosa Advanced Technologies Co., Ltd)  
　- チップ組み立て/最終試験 ： ChipMOS（ChipMOS Technology INC.）

ご質問・お問い合わせは、マイクロサミット(株) sales@microsummit.co.jp　山本（ヤマモト）までお願いします。